大阪弁のご紹介!お好み焼き広島焼き専門店 陽風み
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大阪弁の会話例
大阪弁単語集
大阪弁の魅力
大阪弁。大阪弁の特徴は なんと言っても独自のテンポと間でしょう。そして忘れてはいけないのが常に相手の事を考えながら自分の言いたいことを正確に伝えられるところにあるように思います。しかし、会話中は相手の事を考えてないようなのですが大阪弁自体が相手の事を考えた言葉になっています。
たとえばお客様が 「おいしいもん いっぱいあるでェ〜!すきなん頼みや」「ほんまやぁ〜!」「モダン焼きあるゥ〜!?」と聞かれると「ある!ある!」と答える。
殆どと言っていいほど「ある」を2回言います。
一回目の「ある」はモダン焼きが「ある」のあるで、2回目の「ある」は相手への「よう聞いてくれた、ありがとう」「ある」です。
「ある?」と聞かれて「ある」と1回だけで答えるより「ある!ある!」と2回のほうが雰囲気がやわらかくその場が盛り上がり「ある」という喜びを共有しています。
また、テーブルのコップなど、ある物を取ってほしい時などは「コップ 取ったってェ〜」「ええよー」この会話は「取って−」より「取ったってぇー」の方が、取ってもらうのは自分であるにもかかわらず、第三者的に表現し、まともに相手と向き合わないようにしています。相手と向き合わない事により相手が行動を起こしやすくなります。
また「お好み焼き食べたいねん」「陽風みへ行きたいねん」の「ねん」は「たべたい」「行きたい」だけだと自分のことだけになりますが「ねん」つけると大阪弁を知らない人も親しみを持つ表現で、何より相手との距離をなくす配慮があります。これも大阪弁の特徴だと言えます。大阪は商いの町、相手への気遣いから生まれた方言なのかもしれません、これが大阪弁の味であり魅力ではないでしょうか?
大阪弁の中の大阪弁
大阪弁もおおさかの地域により若干ちがいがあり、おおまかですが4つに分けられます。その違いを簡単にまとめてみました。
| 大阪中央部 | 浪花弁 | 大阪の商人言葉で、やわらかい表現で抽象的な言葉が多い。 例 「毎度!」「儲かりまっか!」「ぼちぼちでんなぁ〜」 |
| 大阪北摂地域 | 攝津弁 | なんとなく標準語に近い気がします。新しい街や住宅が多く地方よりこちらに来られている方が多いのかもしれません。 |
| 大阪南部 | 泉州弁 | 大阪南部地域で使われている言葉で、耳にするとなぜか海をイメージしてしまいます。岸和田のだんじリ祭りで有名。 |
| 大阪東南部 | 河内弁 | 東大阪市〜藤井寺市周辺の大阪東南部で使われている言葉。最近はあまり聞かなくなりました。奈良の言葉に近い。 |
以上のように大阪の言葉でありながらその地域の特色を持っています。北摂津、大阪中央、大阪東南部、大阪南部を観光される時は方言の違いもお楽しみ下さい。
左の大阪地図は、それぞれの地域の大阪弁をイメージして頂けたらと思います。
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